「ベビークローゼットって本当に必要?」と悩んでいませんか?
SNSや育児雑誌では当たり前のようにみかけるベビークローゼット。
実際の住環境や生活スタイルによっては、置かなくても困らないケースは多くあります。
特に狭いアパートやマンションでは、収納家具を増やすことで動線が悪くなったり、使いづらさを感じたりすることも少なくありません。
この記事では、実体験をもとにベビークローゼットがいらないと感じる理由や、代用できる収納方法を詳しく解説します。
ベビークローゼットの購入に関して、後悔しない選択ができるようになるのでぜひ参考にしてください。
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ベビークローゼットはいらない?

ベビークローゼットはあれば便利な一方で、場所を圧迫するため、設置スペースがない場合には無理に用意する必要はありません。
わが家は2LDKのアパートに住んでいますが、オムツ、ベビーベッド、テーブルなど、生活と赤ちゃんのものだけで空間がギリギリです。
そこにベビークローゼットを置くとなると、生活動線がなくなったり大人がくつろぐ空間がなくなったりしてしまいます。
そのため、親のクローゼットの一部に、子どもの服や靴下などを収納していますが「不便だな…」と感じたことはありません。

わが家と同じような狭いアパート暮らしの方は、無理にベビークローゼットを用意しなくても大丈夫です。
ベビークローゼットがいらない理由

ベビークローゼットがいらない主な理由は、以下の3つです。
2LDKのアパートで生活しているわたしが感じた、リアルに基づく内容です。
一つずつくわしく見ていきましょう!
①部屋が狭くなる
ベビークローゼットは見た目が可愛く、収納力もありそうに感じますが、部屋の狭さによってはスペースを大きく圧迫する可能性があります。
たとえば、わが家のような狭いアパートでは、ベビークローゼットを置くことで動線が悪くなったり、他の家具が置けなくなったりします。
また、赤ちゃんの時期はベビーベッド、オムツ、おもちゃなど必要な物が多く、クローゼット専用家具を追加すると、結果的に部屋がごちゃつく原因にもなります。

部屋をできるだけきれいに保ちたかった私には、ベビークローゼットは散らかる要因になるため買う選択はしませんでした。
②成長後使えなくなる
ベビークローゼットは使用期間が短いのがデメリットです。
赤ちゃん〜幼児向けに設計されていることが多いため、小学生以降になるとサイズやデザインが合わず、使い道がなくなってしまいます。
処分するにも場所を取り、リサイクルや譲渡が難しい場合も多いため、「一時的な家具」にお金とスペースを使うのはコスパが悪い選択になってしまうことも。

長期的に使える収納家具を選んだ方が、結果的に無駄がありませんね!
③服のサイズが大きくなると入らなくなる
赤ちゃんの成長スピードは非常に早く、あっという間に服のサイズが大きくなります。
ベビークローゼットは小さな洋服を想定して作られているため、90cm・100cm以上の服になると、丈が長く収納しにくくなります。
特にアウターやワンピースなどは掛けられなくなり、「結局別の収納が必要になる」という二度手間が発生してしまう可能性があるのです。

そのため、最初から通常のクローゼットや収納ケースで代用する方が実用的ですね!
ベビークローゼットを使うメリット

一方で、ベビークローゼットを使うメリットも存在します。主に以下の3つです。
①必要なものがすぐに取り出せる
ベビークローゼットの最大のメリットは、必要なものをすぐに取り出せる点です。
赤ちゃんのお世話はスピードが重要で、着替えやスタイ、ガーゼ、肌着などを素早く用意する必要があります。
ベビークローゼットにアイテムをまとめて収納しておけば、探す手間が省け、忙しい育児中でもスムーズに対応できます。

特に夜間の着替えや急な汚れにも、ストレスなく対応できるのが魅力です。
②部屋が整う
ベビークローゼットを使うことで、部屋全体がすっきり整いやすくなります。
赤ちゃん用品は細かい物が多く、収納場所が決まっていないと散らかりがちです。
ベビークローゼットに収納を集約することで、物の定位置が決まり、片付けが簡単になります。

その結果、生活感を抑えつつ、見た目も整った空間を保てるんですね!
③多彩なデザインでインテリアになじむ
近年のベビークローゼットは、デザイン性の高い商品が豊富です。
ナチュラル、北欧風、シンプルモダンなど、さまざまなインテリアテイストに合わせて選べます。
木製やホワイトカラーのベビークローゼットは、子ども用品特有のごちゃついた印象を軽減し、部屋の雰囲気を損ないません。

収納家具でありながら、インテリアの一部として楽しめる点も大きなメリットです。
おすすめのベビークローゼット

ここからはベビークローゼットを購入予定の方に向けて、おすすめの商品を紹介します。
主に以下の5つです。
それぞれの良さやポイントを説明していきますので、ぜひ参考にしてください。
ニトリ「カラーボックス(Nクリック)」
ベビークローゼットを検討中のママにおすすめなのが、ニトリの「カラーボックス(Nクリック)」です。
シンプルなデザインで部屋になじむため、コスパ重視のママにもぴったりです!

プラスドライバーがあれば組み立てられます。
わたしも一人でできました!
\ 以下のリンクからチェックしてみてください /
IKEA「TROFAST(トロファスト)」
ベビークローゼットを検討中のママにぜひ知ってほしいのが、IKEAの「TROFAST(トロファスト)」です。
赤ちゃんの時期は衣類やケア用品、成長とともにおもちゃや絵本へと収納内容が変わっても、入れ替えるだけで対応できるのも魅力です。

見た目と実用性を両立した収納として、長く活躍する一台でになっています!
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LOWYA(ロウヤ)「ハンガーラック付キッズ収納」
LOWYA(ロウヤ)の「ハンガーラック付キッズ収納」の最大の魅力は、「掛ける」と「しまう」を一台で完結できる設計になっている点です。

成長後は子ども自身が使いやすい収納として長く活躍し、「買って終わり」にならないのも嬉しいポイントですね!
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ベルメゾン「クラフトハンガーラック&チェスト」
赤ちゃんの洋服を“きちんと感”のある空間で収納したいママにおすすめなのが、ベルメゾンのクラフトハンガーラック&チェストです。

成長後は子ども用収納やサブチェストとしても使え、長く活躍する一台です。
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山善(YAMAZEN)「バスケットトローリー(ベビーワゴン)」
「必要なものをすぐ手元に置きたい」ママに人気なのが、山善のバスケットトローリー(ベビーワゴン)です。

使わないときはコンパクトに置けるので、省スペース派のママにもぴったりです!
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ベビークローゼットのおもな代用方法

「ベビークローゼットを置くには狭いから代用したい……」というママに向けて、代用方法を6つ紹介します。主に以下の方法があります。
これらは、狭いアパートの一室を圧迫せずすぐに実践できるのでおすすめです。
一つずつ見ていきましょう。
スチールラック
スチールラックは棚の高さを自由に変えられるため、ベビー服やオムツ、小物までまとめて収納できます。
通気性が良く、湿気がこもりにくいのもポイントです。

成長後はパントリーや物置収納としても使える万能さがありますよ!
吊り下げタオルラッカー(100均)
100均の吊り下げタオルラッカーは、クローゼットのポールに掛けるだけで使える簡単収納です。
肌着やスタイ、ガーゼなどを種類別に分けられ、取り出しもスムーズです。

低コストで試せるため、ベビークローゼット代わりの第一歩に最適です!
衣装ケース(わが家はコレ!)
重ねて使える衣装ケースは、省スペースで収納量を確保できます。
サイズアウトした服をそのまま保管できるのも便利ですね!

ベビー期が終わっても季節物収納として活躍してくれますよ。
紙袋+100均のカゴ
頻繁に出し入れする服やおむつなどの収納には、紙袋やカゴの組み合わせが手軽です。
汚れても気軽に交換できるので衛生的に保てるのが魅力です。
また、紙袋は湿気や汚れに弱く長期保存には不向きのため、すぐにサイズアウトする服や、おむつやおしりふきといった消耗品の収納におすすめです。[1]

紙袋は見た目も手軽に変えられるので、気分に合わせて柄を変えて楽しめるのも嬉しいポイントですね☆
バスケット+ランドリーワゴン
お世話用品をまとめて移動できるのが魅力的な代用方法です。
リビングや寝室など、使う場所に合わせて動かせるため、ベビークローゼットを置くスペースがない場合にとても便利です。
動き方や動線に応じて置く場所を簡単に選べるので、邪魔にならずベビー用品をまとめておけます。

必要なときにサッと移動できるので、毎日の育児が少しラクになりますよ!
親のスペースを使う(わが家はコレ!)
最初は親のクローゼットやチェストの一部をベビー用に使うのも賢い方法です。
わが家はこの方法を活用しています。
量によっては親の服を破棄する場合が生じますが、着ない服を断捨離できるよい機会だったなと感じています。
収納を増やさずに済み、必要になったら見直せばいいので手軽に始められるのもメリットですね。

親も子も着るものが増えすぎ予防ができるので、わが家には合っていました☆
カラーボックスを使う(おすすめはしませんが参考までに……)
わが家では、もともとわたしの本棚として使っていたカラーボックスをベビークローゼット・収納に使用しています。
カラーボックス2つを「服をかける用」と「スタイや爪切りなどの小物用」で使い始めました。
今は、「スタイや爪切りなどの小物用」に使用していたカラーボックスには絵本やおもちゃを収納しています。
これにより、子どもが好きなものを取りやすくなり片付けもしてくれるようになりました!
↓
こんな感じです!(散らかっててすみません💦)

おすすめしない理由
この方法をおすすめしない理由は、ぐらつきやすいためです。
「服をかける用」のカラーボックスは中の板を抜いて、ハンガーがかけられるようにつっぱり棒を設置しています。
ところが、真ん中の板を抜いたことでグラグラしやすくなってしまったんです。
写真を飾っていたのですが、子どもがもたれかかったり力任せに触っていた際に写真が倒れそうになったことがあるんです……。
なので今は、2つのカラーボックスをテープで固定をしてぐらつきを最小限にしています。

変えたかったのですが、引っ越しをしたタイミングでもあり、いろんなところで出費がかさみ、見送りになりました……。
子どもがカラーボックスをあまり触らなくなったこともあり、危なさは減ったので、収納が足りなくなったタイミングでベビー収納の購入を検討しています!
買うか迷う場合は、まずは代用する方向で!

ベビークローゼットを買うか迷っているなら、まずは手持ちの収納や身近なアイテムで代用してみるのがおすすめです。
赤ちゃんの成長スピードは想像以上に早く、生活リズムや必要な収納量も短期間で変わります。
最初から専用家具を用意しても、「思ったより使わなかった」「サイズが合わなかった」と後悔するケースは少なくありません。
スチールラックや衣装ケース、ワゴンなどで一時的に対応すれば、本当に必要な収納の形が見えてきます。
その上で必要だと感じたときに購入すれば、無駄な出費やスペースの圧迫を防げます。

迷っている段階であれば、まずはお手持ちの物で代用してみましょう!
ベビークローゼットはいらないのか……よくあるQ&A

ベビークローゼットはいらないに関するよくある質問をまとめました。
ご自身の状況と照らし合わせて、ぜひ参考にしてみてください。
ベビークローゼットを購入するタイミングは?
ベビークローゼットは、出産後に購入するとよいでしょう。
出産前だと「何をどのくらい必要か」が想像しにくく、購入したベビークローゼットを思うように使いこなせない可能性があります。
赤ちゃんとの生活が始まってから、収納が足りない・動線が不便と感じたタイミングで検討するようにすると失敗が少ないのでおすすめです。
最初は代用品で様子を見ることで、本当に必要かどうかを判断しやすくなりますので、まずはお手持ちの収納グッズで対応してみてください。
ベビークローゼットとチェストはどちらがよいですか?
使いやすさ重視ならチェスト、見せる収納や掛け収納を重視するならベビークローゼットが向いています。
ただし、これはわたし個人の考えです。
使い勝手や感じ方は人それぞれですので、ご自身の生活スタイルや住環境を踏まえた上で判断してください。
ベビークローゼットはいつまで使えますか?
一般的には、赤ちゃん〜未就学児頃までが目安です。
ただ、中には小学生以降も使用していたり、違う目的で再利用していたりする家庭もあるようです。
「長く使えないかな?」という視点をもって選ぶと、短期間使用になるのは防げるでしょう。
まとめ|ベビークローゼットがいらない理由や代用方法を紹介しました

ベビークローゼットが必要かどうかは、住環境やライフスタイルによって異なり、「いらない」と感じる家庭も決して少なくありません。
特に狭いアパート暮らしでは、スペースを圧迫する、成長後に使えなくなる、服のサイズが合わなくなるなど、複数の理由が重なって不要と感じやすい傾向があります。
大切なのは、流行や周囲の意見に流されて購入するのではなく、今の暮らしに本当に必要かを見極めることです。
親のクローゼットを共有したり、衣装ケースやワゴンなどで代用したりすれば、無理に専用家具を増やさずに対応できます。
また、実際に育児が始まってから検討することで失敗も防げます。
焦って準備せず、まずは代用しながら様子を見ることで、後悔のない収納選びにつながるでしょう。


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